ほっと一息

冬です。温かい飲み物が飲みたい季節です。さて、今回のUSETU的おいしいお茶は玉露です。
玉露というと高級なお茶の代名詞ですよね、その名前のは製茶業者の山本山さんの商品名に由来するんだそうですよ。
露の様に丸くするから玉露なんだとか。
ではその製造はというと、煎茶と同じく茶葉を摘んで蒸して揉んで乾燥させ、茎を取り除きます。
じゃ煎茶と同じ茶葉で色つやがいいと玉露なの?と思った方、すみません。玉露は栽培方法が煎茶と違うのです。 玉露は若葉が出たらヨシズや寒冷紗などで茶園を覆い日光を遮断します。そうすることで葉緑素が増し、柔らかくて鮮やかな緑色の葉に育つのだそう。
そのうえ、渋みが減り甘味や旨味が増すのだとか。
ところで、同じような栽培方法のお茶に碾茶があります。
収穫した生葉を蒸すまでは玉露と同じです。碾茶は揉まずに風を当てて露を飛ばし、高温で乾燥させます。こうしてできたのが荒碾茶で、茎や葉脈を取り除くと碾茶になります。
碾茶を石臼でひくと抹茶になるのです。抹茶の原材料名を見ると確かに碾茶と書いてあります。
玉露に話を戻します。USETU的おいしい玉露の淹れ方は、熱湯を60℃~80℃ほどに冷ましておきます。急須に茶葉を入れ、冷ましたお湯を注ぎ1分ほど置いて湯呑に。
低い温度で抽出されるテアニンの効果でリラックス・・おやすみ前に是非お試しあれ。

星に願いを

冬は星がきれいに見える季節です。
星といっても種類はいろいろです。地球は惑星ですし、太陽は恒星、月は衛星など。
今回の記事はどうしようかと考えていまして、そういえばはやぶさ2が地球に向けて旅立ったというニュースをどこかで見たなぁと、ネットを検索してみました。
すると、はやぶさ2のニュースの中に混ざって、ボイジャー探査機の科学観測機器が後5年ほどで停止すると予想されているというニュースを見つけて、少し切なくなりました。
役割を終えたらゴミになるのね・・地球に帰還することはないのね・・と。
当時の技術では帰還は難しかったのか、帰還の時間がもったいないと判断されたのか。
さて、はやぶさ2の調査対象は小惑星リュウグウでしたね。リュウグウは竜宮城、海中のお城ですよね。宇宙にある小惑星に海中の城の名前って??変だなって思いませんか?
一説には竜宮は海中の城ではなく天にあったという説があります。
というのも浦島太郎が竜宮城に着くと7人の子供(すばる星)と8人の子供(あめふり星)が出迎えてくれますが、このすばるとあめふりはプレアデス星団とヒアデス星団のことなので、竜宮城は天にあったというわけです。
小惑星リュウグウの名前は一般公募だったようですが、偶然だったとしても、ぴったりな名前ですね。
はやぶさ2は2020年12月ごろに帰還するのだとか、どんな玉手箱をもって帰るのか、とても楽しみです。

  

 

▲玉露 もっとキレイな緑色なんですがね

▲地球と月

 

▲宇宙旅行(イメージ)

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